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勝浦タンタンメンが、関東B-1グランプリin行田で2位となり、11月12日、13日にB-1グランプリ姫路に出場することになりました。

昔から勝浦人ならみんな知っているラー油たっぷり玉ねぎ入りの辛口ラーメンで、地元のラーメーンやさんの定番メニューです。
わが宿の息子は小さい時、横浜中華街の上品なお店でタンタンメンを見つけ注文したところ、ごまたっぷり(芝麻醤)の香り高いラーメンを一口食べた時、「これはタンタンメンじゃない。」と大きな声で言ってしまい、ちょっと気まずい空気が漂ってしまったことがありました。
勝浦タンタンメンは、子供の頃から慣れ親しんだ郷土の味です。

こちらに旅行の際、お昼にいかがでしょうか。
勝浦タンタンメン船団で検索して見て下さい。

【勝浦タンタンメンのグルメマップ】

2011.09.05

夏の御礼

原発の風評が房総にもおよんだ今年の夏。あえて旅行の地を房総に決め、さらに当宿を選んで下さったお客様には深く感謝しております。
本当にありがとうございました。

最近では紀伊半島の台風の大被害という悲しいニュースがたえることがない昨今ですが、いやなことを忘れ心癒すことが出来て頂けたら宿として一番うれしいことです。

ぜひまた勝浦の海に会いに来て下さい。

【豊浜港の朝焼け】

2011.07.08

信楽町から

菜の花の間のお風呂が新しくなりました。
ひのき風呂から陶器のお風呂に変わりました。遠く滋賀県の信楽町から長い道のり運ばれて来ました。その数日後、七月七日お昼NHKのひるぶらで信楽町がテレビで紹介されました。
「この町で作られたのか。」と偶然ですがテレビを通して製作場所を知ることができてうれしかったです。
製作者の方、ありがとうございます。

2011.06.08

紫陽花のころ

宿の紫陽花がきれいに咲いています。

紫陽花は勝浦市の花でもあります。うっとうしい梅雨を連想させる花ですが、なぜかお天気が良い日より、曇りの日、雨の日の方が美しさが増します。
そしてまた、梅雨の頃はむらさきや白い花がなぜ多いのでしょうか。

宿から車で10分位の所にある花野辺の里は五万株の紫陽花が植えてあり、紫陽花ファンが多く訪れるそうです。
ぜひ、お立ち寄り下さいませ。家庭的なおいしいランチもあります。

宿の紫陽花
花野辺の里 H.P.http://hananobenosato.co.jp
TEL 0470-70-1127

南房総は、のどかな新緑の季節を迎えました。
ゴールデンウィークの御利用本当にありがとうございました。
今、海なりの宿の立地は、お客様にとって東北地方の大津波を想像するとやはり怖かったと思いますが、久々に連続してお客様に来ていただき、宿に明るさが戻ってまいりました。

東北で被災された方々が、当初「海をうらむ。」と言っていましたが、2ヶ月経って「海しかないっぺ。」と言って、漁業関係者は再び立ち上がっています。
避難所では今一番食べたい物はと聞かれると「新鮮なお刺身」と答えていた人がいました。
海の近くに住んでいる人は皆、海が好きなんです。

震災の日の夜の星、そして明け方の日の出の美しさ。
海沿いに住んでいる私たちは、一生忘れることができません。

震災直後からたくさんのキャンセルのお電話を頂き気持ちがとても落ち込んでいましたが、当宿だけではなく南房総全体が、そして箱根、日光など有数の観光地も9割のキャンセル率と知り、今更ながら観光業がお客様の幸せの上に成り立っていることを痛感致しました。
この頃はキャンセルのお電話にも慣れ、御予約のお電話を頂けるとかえって戸惑ってしまう位になっていますが、このような状況の中でも、あえて宿泊して下さる方や、励ましのお手紙を送って下さる方、あたたかいお電話をして下さる方々に本当に心より感謝しております。
また、御事情がありキャンセルなさったお客様も、生活が落ち着きましたらぜひお越し下さいませ。お待ちしております。

今日は神様がくれたたくさんの時間。宿から車で10分ほどの『花野辺の里』に主人と行ってまいりました。
7年前の開園時に行っただけで近くなのにずっと行ったことがありませんでした。7年の歳月は木々を成長させ、花々がたくさん植えられ、たくさんの小道は人々が歩いてしっかり土が固まり、すばらしい花の里になっておりました。
桜はまだ1分咲きでしたが、菜の花畑は蝶が舞って天国のようでした。水仙のかたまりは香水をこぼしたかのような香りが陽だまりにたちこめ、オーナーの夢がだんだんと開花している南房総らしい春の山里で、ひとときとっても癒されました。

お昼になり里山の頂上にある桜茶屋で天丼を頂きましたが、とてもおいしくて完食です。また、この茶屋にお勤めしている方が主人の同級生で、なんと45年ぶりの再会といううれしいおまけ付きで、震災がなければ出会うことはなかったかも知れません。
花野辺の里さんも震災の影響で、お花見のこの時期、来る予定だった観光バス御一行様は全てキャンセルになってしまったそうです。
この日もここで私たちが出会ったお客様は1組の御夫婦だけでした。
今度は紫陽花の咲く頃にぜひ、お伺いしたいと思います。

皆様に宣伝したく、写真を撮ってきました。
ぜひ御覧下さい。

2011.03.18

宿の今

先ず、このたびの大地震で被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く避難生活が少しでもらくになるように願っております。

南房総勝浦ではまったく被害がなく安心しておりましたが、日を追うごとに大地震の全容がわかってくるにつれ、勝浦が平和でいることが不公平で何かとても悪い気さえしてしまいます。

先日、旅館組合では緊急の会合がありました。
連日のキャンセルに観光業の行く末を心配し、何も解決策がないことに辿り着き、でも皆がこうして無事でいられることに感謝し、旅館組合一同として、義援金を送ることだけをこの会合で決めました。
勝浦では水産会社の社長さんが船をチャーターして救援物資を送ったとのこと。他にも勝浦港が水運でお役に立っているとのこと。日頃から漁港同士の結びつきも強いようです。民間の力はすごいです。

原発も心配ですし、都会の方々も通勤の御苦労・断水など大変ですが、皆で被災地のことを思ってがんばるしかありません。

勝浦では幸い何事もなく過ごしております。

当日は宿の後の高台にある妙海寺さんにお客様は避難して頂きましたが、私たちは大丈夫そうだったので、御夕食の用意をしておりました。
停電もなく、津波も1m位、潮位が上がっただけでしたので、台風よりもおだやかな波でした。
ただ、漁港の海水がいったん引いて海底が見えた時には、さすがにこの後すごい津波がくるのではないかと怖くなりましたが、すぐおだやかに海水がもどり安心しました。
一晩中テレビをつけ待機しましたが、無事、朝お客様をお送りすることができほっと致しました。

旅先でこのようなことに遭遇してしまい不安であったと思いますが、本当に何もなくよかったです。
また、多方面の方々に御心配頂き、ありがとうございます。

何事もない海

港の海水が引きました

津波がきました

一晩中、漁船は沖で待機

たまには観光者気分で朝市めぐり。(300年以上続いています。)
ちょっとお祭りのようで楽しい朝市。ついつい買ってしまいます。
天然酵母のパンの屋台で売っている『かつおサンド』は絶品でした。
朝市のおばあさんとのおしゃべりも気分転換に最高。

by若女将 初春のある日

写真をいっぱい撮ってきました。

毎年恒例の館内、おひな様かざりが始まりました。
漁師町勝浦では、商店街も力を入れてひな祭りムードを皆で高めます。
宿では女性限定のサービスもあり、初春の南房総を楽しんで頂きたいと思っております。

館内いろいろなところにおひな様があります。

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