長寿丸、千勇丸、利和丸と三代に渡り
この地で漁業を営みながら夏の間貸しに始まり、
それが時代の流れで民宿となり、
そして船をおり、宴会の宿となって行きました。
それでも、いつかはおいしい磯料理と、
ほっとくつろげる空間を、
提供する小さな宿にしたいという思いがずっとありました。
そして、建築家である倉橋英太郎先生との出会いにより、
実現することが出来たのです。

宿の名は、もっとも海が美しい晩秋のころの海の色に
似ている日本の彩「花あさぎ色」から名づけました。

お客様がいつもの生活に戻るまでの、わずかなひととき。
出船入船の光景と海のあけくれを間近に、
海辺の暮らしにとけこみながら、
ゆっくりとおすごし下さいませ。

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